2010年10月1日金曜日

無料で相談できる「保険のgift」

家計の節約のため、保険の見直しをしませんか?
保険のgiftでは、無料の保険相談を日本全国でおこなっています。
保険のプロのファイナンシャルプランナー(FP)が自宅などに訪問し、中立の立場で生命保険に関する無料保険相談をおこないます。
保険料の節約や保障内容などで何らかの問題点や改善点が見つかった場合、相談者の了承の上でオーダーメイドの保険プランをご提案してくれます。

保険のgirtでは、特に家計の節約をしたいと考えている世帯主の方やご家族を応援しています。
「保険のエコは家計のエコ」と言い、加入中の生命保険に無理や無駄がないかを精査し、必要な保障はガッチリ確保しながら、保険料をできるだけ安くする保険プランの提案を得意としています。
例えば、定期付終身保険の加入している方には、収入保障保険と終身保険を別々に加入することで、貯蓄性の高い終身保険の保険金額を増やし、お子様が小さいうちの死亡保障(定期保険)の金額を増やしながら、生涯の保険料を大幅にカットする提案をするという風です。
保険のgiftで相談すれば、保険料半額にすることも可能かもしれませんね。

さらに保険のgiftで保険相談すれば、保険料が節約できるだけでなく、独自の「保険のギフトポイントサービス」という特典を用意しており、保険のgiftのサイトより無料 保険相談の予約をし、認定FPとの面談を終了後、各種アンケート等に回答すればポイントが付与され(最大3,000ポイント)、獲得したポイントはマックカードやクオカード等と交換できてとてもお得です。

2010年8月13日金曜日

高度障害状態とは

生命保険(死亡保険)は、被保険者が死亡したり高度障害状態になれば、契約時決められた保険金が支払われます。
死亡は簡単にわかりますが、高度障害状態ってどういう状態なんでしょう?
両足を骨折したとか、脳卒中で片麻痺が残ってしまったなんていう場合にも、保険金が受け取れるのでしょうか?

実はこの高度障害保険金が支払われるのは、かなりまれなケースです。
悪い言い方をすれば、かろうじて生き残ったけど、社会に復帰するのは不可能なほどの重症を負った場合にしか受け取れません。

高度障害保険金受け取り対象となる具体的な身体の状態は次のようなものです。

①両眼の視力を永久に失う
②言語または咀嚼の全く機能を永久に失う
③中枢神経・精神または胸腹部臓器に著しい損害を残し、終身常に介護を要する
④両上肢とも手関節以上失ったかまたはその用を全く永久に失う
⑤両下肢とも足関節以上失ったかまたはその用を全く永久に失う
⑥1上肢を手関節以上で失い、かつ1下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失う
⑦1上肢の用を全く永久に失い、かつ1下肢を足関節以上で失う

どうでしょうか。
高度障害保険金を受け取るには、かなり厳しい条件が必要ということが実感できると思います。


ところで、がん保険を比較しましたが、格安タイプのがん保険のおすすめは、先進医療保障は付きませんが日本興亜生命の終身がん保険ですね。
保険料が高くてもよいなら、セコム損保の「自由診療保険メディコム」、終身タイプが希望なら東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険+がんアドバンスパック」か、オリックス生命の「ビリーブ」がおすすめです。

生命保険や医療保険の選び方には、それぞれ別の保険会社の保険商品から、いいとこ取りでチョイスをして組み合わせるのが、保険代理店を通して加入するケースなどで流行っていますが、そうではなくひとつの保険会社だけで生命保険も医療保険も一切の保険プランを組むとしたら、アフラックやオリックス生命なども良いですが、総合的に一番いい保険会社はソニー生命ではないでしょうか。
ソニー生命は、他社に比べて保険料が安いわけではないですが、個々の保険全てが優れた内容で説得力があり、総合的に見ればナンバーワンの生命保険会社と言えるでしょう。
また、なんといってもソニー生命のライフプランナーには優秀な人が多いので提案力も抜群です。

保険相談を希望するなら、ソニー生命でもライフプランナーによる無料保険相談をおこなっていますが、来店型保険ショップならほけんの窓口の口コミ評判がよく、ファイナンシャルプランナー(FP)に自宅などに来てもらいたいなら、保険マンモスの口コミ評判がよいのでおすすめです。
保険マンモスのファイナンシャルプランナーには、ソニー生命のライフプランナー出身も多いですよ。

生命保険の見直しを検討しているのなら、「生命保険の見直し 完全ガイド」を参考にして下さい。

2010年4月30日金曜日

大手4生保の運用利回りが「逆ざや」

ヨミウリ・オンラインより



日本生命保険など大手生保4社の2009年度の資産運用利回りが、契約者に約束した利回り(予定利率)を下回る「逆ざや」となったことが16日、明らかになった。



世界的な低金利で大量保有する債券の運用利回りが下がり、保有株の配当収入も低調だったためだ。



大手4社がそろって逆ざやとなるのは2年連続で、今後も厳しい経営環境が続きそうだ。



最大手の日生の逆ざや額は、08年度の約400億円から500億円超へと拡大する見込み。生保各社は1980年代に5%前後の予定利率を設定しており、現在も保有契約の予定利率が平均3%前後と高い状態であることが逆ざやの要因となっている。



各社は、世界的な金融緩和が長期化するとの見方から、今後1年間の日本の長期金利は1・5%程度にとどまるとみている。

企業業績回復で配当収入が増える可能性もあるが、金融当局は保険会社の経営の健全性指標を見直す方針で、各社は価格変動リスクが大きい株式の売却を進めざるを得ない。このため、日生は「逆ざや状態は10年度も続く」(幹部)とみている。




運用利回りが「逆ざや」でも、予定死亡率や予定事業費を実際より高く見積もっているから(そのぶん保険料が高くなります)、保険会社としては赤字にならないんですよね。

でも、運用利回りは赤字だから、予定利率が高かった頃に契約した古い保険を転換させようという動きが活発になるかもしれません。

気を付けましょうね^^;



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2010年4月3日土曜日

ライフネット生命がゼクシィなびと提携

ゆかしメディアより

ライフネット生命保険株式会社は、結婚式を考えているカップルのための対面相談サービスを提供する株式会社リクルートゼクシィなびと生命保険募集代理店契約を締結し、2010年4月1日より、結婚式を考えているカップルのための対面相談サービスを提供する「ゼクシィなびカウンター」にて、生命保険商品の代理店販売を開始いたしますので、お知らせいたします。

中略

今回の取り組みにより、従来のウェディング情報に加え、新たに生命保険商品の情報収集が可能となります。
また、ライフネット生命の特徴であるインターネットでの販売手法を組み合わせることで、カウンターでの対面相談と融合したハイブリッドな保険検討、申し込みが可能になります。

ライフネット生命の「生命保険加入者1,000名に聞く 生命保険加入実態調査」(2008年10月28日発表 URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2008/1233.html/ )では生命保険加入のきっかけとして 「社会人になったので」(21.9%)に続き「結婚したので」(18.1%)という理由が第2位となるなど、結婚は生命保険加入の大きなきっかけとなっていることが分かります。
同調査では生命保険に対する既存の不満の内容として「保険料の負担が大きい」(35.0%)が最も大きく、7割以上が「生命保険を見直したい」と回答しています。
株式会社リクルートの「ゼクシィ新生活準備調査2009」によると、新婚カップルの1ヶ月の保険料は夫の平均が1.4万円、妻の平均が0.8万円となっており、新婚カップルにおいて、インターネットと対面相談を組み合わせた保険検討を行いたい、そして割安な生命保険サービスを活用したい、という社会的ニーズが増大していると当社では判断いたしました。

以下略


生命保険の加入や見直しのきっかけには色々ありますが、就職・結婚・出産・マイホームの購入、さらに子供の独立といった、大きな「ライフステージの節目」に保険を見直すことは合理的ですよね。
中でも、結婚と出産は、扶養家族が増え、より経済的責任が重くなります。
そのため、死亡保険金に加入したり、保険金額を増やしたり、また事故や大きな病気で長期入院することに備えて医療保険に加入するなど、世帯主のもしもの時の保障を手厚くする必要があるのです。
そこで、今回の提携のように、結婚、あるいは妊娠・出産、住宅などの相談窓口は、生命保険の流通チャネルとして、かなり有望だと思われます。

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2010年1月19日火曜日

子ども手当を学資保険に

東京新聞(TOKYO Web)より


民主党のマニフェストの目玉といえる「子ども手当」は二〇一〇年度から支給の予定(月額一万三千円)。
所得制限の有無で、与党内で議論が繰り広げましたが、子ども手当は高校・大学の学費としてためておきたいものです。
そこで今週は、子ども手当を利用して教育資金をためる方法をご紹介します。
具体的には、こども保険に加入する方法です。
取り上げるのは、アメリカンファミリー生命の「夢みるこどもの学資保険」です。


「夢みるこどもの学資保険」には、十歳払い込み終了のプランがあるので、子ども手当の支給期間内に保険料を払い終えられます。
具体例を紹介しましょう。
父親が三十歳、子どもがゼロ歳(男の子)のケースで、十五歳時に三十万円、十八歳時に六十万円、十九歳からは三十万円ずつを三年間もらえる合計百八十万円のプランに加入すると、ひと月の保険料は一万二千五百二十二円になります。
お子さんが一歳で加入すると、一万四千四十円です。
二歳以降の加入は保険料の負担が重くなるので、学資金を少し下げたプランがおすすめ。
十五歳時に二十万円、十八歳時に四十万円、十九歳からは二十万円ずつを三年間受け取れる合計百二十万円のプランです。
このプランに父親三十歳、子ども二歳で加入すると、ひと月の保険料は一万六百三十二円、三歳加入だと一万二千二百六十八円、四歳加入だと、一万四千四百六十八円になります。
十歳といえば、塾通いを始めるお子さんが増えるころ。塾代の負担が始まる前に、こども保険の保険料を払い終えてはいかがでしょうか。(ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子)




学資保険は“貯蓄型”に限ります。
“保障型=子どもの障害・死亡保険金などが付いている学資保険”の場合、無事に満期を迎えた場合、払込保険料の総額が受取保険金総額よりも高くなる(逆ざや)ケースがほとんどですが、保障型なら確実にお金を貯められますから(今は金利は低いでけど)。
おすすめの学資保険には、「夢みる子供の学資保険」の他にも、「フコク生命の学資保険」「太陽生命 わくわくポッケ」「ソニー生命の学資保険」などが“貯蓄型”でおすすめです。




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